中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
だから、旧下毛の方々にも、そこら辺のまたPRしていただきながら、分収林含めて、一時期建築に地元の材木を使えば、補助金の関係含めて、今、住宅建築も中津、かなり進んでいますけれども、経済にもかなり貢献できる、いい、もったいない素材が山ほどあるから、ここら辺の見直しをしっかりやれば、相互によい関係が、また保全も含めて、すばらしいまちづくりもできるのではないかなと思いますので、そこら辺、情報をもう少し表に出
最後に、請願第二号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択の請願書の件でございますが、これは大分県人事異動ルールにより、採用後の対象者は広域的な異動が短期間で頻繁に行われていることから、保護者や地域との信頼関係の強化や教職員の労働安全衛生等の観点から、異動形態の見直しを図るため、県へ意見書の提出を求めるものであります。
そして、採用からおおむね10年で3つ以上の人事地域を勤務する異動方針の見直しを行うことと、教育事務採用の頻繁な異動及び勤務替えの見直しを行うことについて、意見書を求める内容となっておりますとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり採択すべきものとして決しました。 なお、請願は意見書の提出を求めるものであり、委員会発議で提出することになりました。
大分県は、第7次医療計画の令和3年中間見直しで、がん診療・緩和ケアの今後の施策として、小児、AYA世代のライフステージに応じた切れ目のない相談支援体制の整備や、AYA世代の多様なニーズに応じた情報提供を推進するとしている。
一方で、歳出につきましても事務事業の見直しなどを進めながら必要な財源の確保に取り組みました。主なものとして、ごみ処理において効率的な処理を行うため令和3年4月から大分市へ可燃ごみの持ち込みを開始し、それまでのごみ処理経費を年間約1億円削減することができました。
今後の方向についてなのですけれども、後期高齢者医療制度においては、平成20年の制度開始以降に、2年ごとに次の2年間でかかる費用と収入を見込みながら、保険料率の見直しを行っています。 令和4年度以降、4年にわたって団塊の世代が75歳に到達し、被保険者数及び医療費の伸びが予想されていますが、現時点では、その実際の影響額がどの程度になるかは分かりませんので、将来的な保険料率については不明でございます。
今回の議案の提案の説明資料に、今、商工観光課長から言われました利用者数の大幅な減少によって、この施設の見直しをするんだと。そういうことで条例を廃止するんだということであったんですけれども、いろんな説明を聞く中で、利用者が減った理由について、もう大概言われるのがコロナ、コロナと言われるんですけれども、コロナが影響を及ぼしたのはここの俚楽の郷だけではないと思うんです。
以上を踏まえ、再度県へ、保全人家五戸以上の見直しを要望しましたが、困難であるとの回答でした。 市事業については、受益者負担金が必要となりますが、事業の多くは要望から施工までの期間が短く早期な対策が可能でありますので、今後も市町村営事業に対し御理解をいただきながら、早期の防災・減災対策に努めてまいります。
危機の未然防止と万一のときに、適切かつ迅速に対処するために、見直しと改善が重要と考えておりますので、この点も踏まえ、引き続き指導してまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。 不審者対策、学校のほうも取組をしっかりしておられるということです。
国のほうでは、食料・農業・農村基本法の見直しの議論も行われているそうです。 まず、最初の質問ですが、もうかる農業に向けて、耕作放棄地や荒廃農地の対策についてお尋ねをします。 以降の質問につきましては、質問者席より行います。 ○議長(中西伸之) 農業委員会事務局長。
御指摘ありました工事の発注につきましては、新年度始まる前にですね、発注見通しを各課から上げられていまして、土木工事で予定価格四千万円以上、建築工事で予定価格六千万円以上というところで、その中で、技術的工夫を要する工事について、おおむね年間二件を想定しながら予定しているんですけど、その中で、そういった工事に該当するのが中止になった一件だけだったということで、答弁にありまして、設計への見直し、また、その
で、今回の見直しは受益者負担の適正化を図るもので、財政対策というものではありません。また、施設ごとにそれぞれの考え方が存在するため、杵築市の考え方を統一するものです。
今後は、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき策定した豊後大野市地球温暖化対策実行計画、そして、豊後大野市新エネルギービジョンの見直しを行い、再生可能エネルギーの地産地消を目指した取組をさらに発展、拡充することで、国が選定する脱炭素先行地域も視野に入れた検討を進めていきたいと考えております。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 開設準備の手順につきましては、実際に避難所運営業務に携わった職員の意見を参考に、毎年見直しを行っており、職員用の避難所マニュアルに反映させるほか、不足する備品等の補充についても行っています。また、毎年出水期前には避難所運営にかかわる職員に対し、研修会を実施し、マニュアルの周知と確認を行っているところです。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
◯介護保険課長(後藤由紀子さん)法律で決まっておりまして、一定の基準ということで現在見直しの案も二〇二四年ですかね、制度改正に際して見直しの案も出ているところではございますが、現在としてはまず要介護三以上ということでお願いをしております。 以上です。
◎農林整備課長(関屋隆君) この農地等災害復旧支援事業につきましては、先ほども申しましたように、甚大な災害が発生したときに、事業費13万円以上の場合につき、その50%、上限10万円で補助する内容となっておりまして、この運用につきましては、先ほど市長からもお話がありましたように、今後、見直しを行い、利用しやすくなるように検討してまいります。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
また、現在見直しをかけています中津市の公営住宅等長寿命化計画におきまして、耐用年数や地域内のストック状況なども踏まえまして、今後とるべき方針をしっかり検討していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) 方針を考えていくという中に、どういうところまで含まれるのか分かりませんが、草刈り等の管理は道路も一緒ですね。
このふれあい出前講座、これまでメニューの見直し等も行いながらですね、メニュー数も増やしながらいろいろ工夫をしているところですけれども、周知の徹底不足というところも否めないところがございます。
また、本耶馬渓地区の有限会社はばたきに対しましては、これまでの本耶馬渓そば生産協議会での取組みについて、市場に見合った見直しを行い、今後の作付拡大に向けた新たな販売先の確保や収穫機械の導入、乾燥調製の整備などを含めた協議を進めているところでございます。